隔靴掻痒

読み

かっかそうよう

意味

物事の本質に触れられず、表面的な対処に終わること。

由来

『晋書』などの古典に見られる表現で、靴を履いたまま痒みを掻くように、本質的な解決に至らないことを意味する。表面的な対処しかできず、根本的な問題解決ができない状況を批判的に表現する際に用いられる。

使用例

組織の改革案は表面的な対応に終始し、隔靴掻痒の状態で本質的な問題解決には至っていない。

時代

晋代(265年~420年)

出典

晋書

カテゴリー

人間関係・処世術

難易度

上級

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