後生可畏

読み

こうせいかい

意味

若い世代の成長は目覚ましく、将来は自分たちを追い越すかもしれないという意。

由来

『論語』に記された孔子の言葉で、若い世代の潜在能力や可能性を認め、畏れ敬う態度の重要性を説いている。後進の成長を喜び、若い世代を尊重する姿勢の大切さを表現する言葉として使われる。

使用例

新入社員たちの斬新な発想に接し、後生可畏を実感する毎日が続いている。

時代

春秋時代(紀元前551年~紀元前479年)

出典

論語

カテゴリー

人間関係・処世術

難易度

上級

スポンサーリンク

他の故事成語を調べる

船に刻して剣を求む

場当たり的な対応で、状況の変化を考慮しない愚かな行為

河海に深し

恩義が非常に深いこと。

割鶏牛刀

大それた手段や道具を些細なことに用いること

千里の馬も伯楽に逢わず

優れた人材も、その価値を見出す目利きに出会わなければ、才能を発揮できないこと。

切磋琢磨

互いに励まし合い、磨き合って向上すること。

一攫千金

一度の機会で大金を得ること。また、一挙に大きな利益を得ること。

清廉潔白

私欲がなく、徳行の高い様子。

合従連衡

利害関係に基づいて国や団体が同盟を結ぶこと

雪上加霜

災難や困難が重なること

巧言令色

うわべだけが美しく、内実の伴わない言動。