清廉潔白

読み

せいれんけっぱく

意味

私欲がなく、徳行の高い様子。

由来

『史記』などの古典に見られる表現で、清らかで汚れのない高潔な人格を表す。古代中国では、特に官僚や為政者に求められる重要な資質とされた。「清廉」は清らかで私欲がないこと、「潔白」は白玉のように純粋で汚れがないことを意味する。この言葉は、理想的な公職者の姿を表現する際に用いられ、現代でも公務員や指導者の倫理的規範として重視されている。

使用例

長年の公務員生活で清廉潔白の評判を得た彼は、退職後も多くの人々から信頼され続けている。

時代

前漢時代(紀元前202年~8年)

出典

史記

カテゴリー

道徳・倫理

難易度

中級

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