りかにかんをたださず
疑いを受けやすい場所や状況では、正しい行いをしていても避けるべきという教え。
中国の古い格言に基づく。李(すもも)の木の下で冠を直したり、瓜畑で靴の紐を直したりすると、実を盗もうとしているのではないかと疑われかねない。そのため、たとえ正当な行為であっても、誤解を招く可能性のある状況は避けるべきだという教訓。この故事は特に、公人としての立場や信用を重んじ、疑惑を招くような行動を慎むべきことを説いている。
政治家は利害関係者との接触について、李下に冠を正さずの精神で、疑惑を招くような行動は徹底的に避けるべきだ。
唐代(618年~907年)
貞観政要
道徳・倫理
上級
人は短期間でも大きく成長することがあるので、以前の評価にとらわれずに見直す必要があること。
根拠のない疑いを抱いて、それにとらわれること。
表面上は甘い言葉で取り入りながら、内心では害心を持っていること
身を粉にして尽くすこと
世の中が平和で安定していること
互いに励まし合い、磨き合って向上すること。
兄弟や親しい間柄の者同士が争うこと。また、骨肉の争いを意味する。
物事の程度や価値の極めて大きな違い。
初めから終わりまで一つの筋が通っていること
古いことを学び研究して、新しい知識や道理を見出すこと。