狐疑逡巡

読み

こぎしゅんじゅん

意味

疑い迷って決断できないこと。

由来

『史記』などの古典に見られる表現で、狐のように疑り深く、なかなか前に進めない様子を表す。「狐疑」は疑い深いこと、「逡巡」はためらうことを意味する。優柔不断な態度や、決断力の欠如を批判的に表現する際に用いられる。この言葉は、特に重要な局面での決断の遅れを指摘する際によく使われる。

使用例

経営方針の転換を巡って経営陣は狐疑逡巡の状態が続き、貴重なビジネスチャンスを逃してしまった。

時代

前漢時代(紀元前202年~8年)

出典

史記

カテゴリー

人間関係・処世術

難易度

上級

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