はふちんせん
退路を断って決戦に臨むこと。後戻りできない決意を示すこと。
紀元前204年、項羽が軍を率いて秦軍と戦う際、黄河を渡った後、兵士たちに三日分の食料だけを持たせ、釜(炊飯器)を割り、船を沈めさせた。これにより、兵士たちは引き返すことができなくなり、前進あるのみとなった。その結果、必死の戦いで大勝利を収めることができた。この故事は、全ての退路を断つことで、決死の覚悟を示し、必ず成し遂げるという強い決意を表している。
新規事業の成功に向けて、会社員を退職し、全財産を投資に回した。まさに破釜沈船の覚悟で挑戦を始めた。
戦国時代末期(紀元前204年)
史記
政治・統治
中級
それぞれの人物の才能や能力に応じて、最も適切な職務や地位を与えること。
何度も繰り返し読むことで、自ずと理解が深まること。
始めは勢いよく立派だが、終わりの方が尻すぼみになること。
人間の顔をしているが、獣のような残忍な心を持っていること。
贅沢な衣服と食事。豪華な暮らし。
援軍のない中で一人で奮闘すること
物事の価値や重要性を見極めること。また、力関係を確かめること。
四方を敵に囲まれて孤立無援の状態にあること。
敵の目を欺いて密かに重要な行動をとること。
立身出世して故郷に錦を着て帰ること。