ぼうばいしかつ
望みを持つことで一時的に苦しみを忘れること。
『史記』に記された故事。将軍の曹操が軍を率いて行軍中、水が尽きて兵士たちが渇きに苦しんでいた時、前方に梅林があると告げ、梅の実を想像させることで一時的に渇きを忘れさせたという話。実際には梅林はなかったが、心理的な効果によって兵士たちの苦しみを和らげたとされる。この故事は、精神力や想像力の重要性を説く教訓として使われる。
長期プロジェクトの途中で社員の疲労が蓄積していたが、将来の成功を描くことで望梅止渇の効果を得て、モチベーションを維持できた。
前漢時代(紀元前202年~8年)
史記
政治・統治
中級
激しい怒りで髪が逆立つほど憤慨すること。
手をこまねいて何もせず、成り行きを見ているだけであること。
将来価値が上がるものを見越して、手元に置いておくべきこと。
一度起きてしまった事は取り返しがつかないこと。
非常に近い距離にあること。特に、川一つを隔てた近い関係を表す。
二者が争っているところに、第三者が利益を得ること。
どんな困難にも屈せず、たゆまず努力を続けること。
はかない夢のような空しいこと
危険を冒さなければ大きな成果は得られないということ。
大それた手段や道具を些細なことに用いること