暖衣飽食

読み

だんいほうしょく

意味

衣食に困らない豊かな生活。

由来

『史記』などの古典に見られる表現で、暖かい衣服を着て、十分な食事ができる生活を意味する。基本的な生活が充実していることを表す一方で、時には贅沢な生活への批判としても使われる。この言葉は、生活の豊かさを表現する際に用いられるが、文脈によっては安逸な生活への戒めとしても機能する。

使用例

経済発展により一般市民も暖衣飽食の生活を手に入れたが、精神的な豊かさの追求も重要な課題となっている。

時代

前漢時代(紀元前202年~8年)

出典

史記

カテゴリー

道徳・倫理

難易度

中級

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