すいこう
文章や詩を何度も推敲して完成度を高めること。
唐代の詩人・賈島が「僧推月下門」という詩句を「僧敲月下門」に改めるか迷い、道で馬に乗ったまま推敲している姿を韓愈が見かけたという故事に基づく。「推」と「敲」という二つの字の選択に悩む様子から、文章を丁寧に推敲することの重要性を表す言葉となった。
新製品の説明書は何度も推敲を重ね、顧客にとってより分かりやすい表現に改められた。
唐代(618年~907年)
唐詩紀事
学問・教育
中級
女性の類まれな美しさを表現すること。
文章や詩を何度も推敲して完成度を高めること。
背後に対する心配や不安
融通が利かず、頑固に古い方法や考えにこだわること。
非常に優れた能力を持ち、多方面で活躍すること。
初めから終わりまで一つの筋が通っていること
何度も死にそうな目に遭いながら、かろうじて生き延びること。
同じ境遇にある者同士が互いに同情し、いたわり合うこと。
他人に頼ることなく、自分の信念に従って行動すること
一見悪いことと思われることでも、後になって良い結果をもたらすことがある。災いが転じて福となることもあるという教え。