推敲

読み

すいこう

意味

文章や詩を何度も推敲して完成度を高めること。

由来

唐代の詩人・賈島が「僧推月下門」という詩句を「僧敲月下門」に改めるか迷い、道で馬に乗ったまま推敲している姿を韓愈が見かけたという故事に基づく。「推」と「敲」という二つの字の選択に悩む様子から、文章を丁寧に推敲することの重要性を表す言葉となった。

使用例

新製品の説明書は何度も推敲を重ね、顧客にとってより分かりやすい表現に改められた。

時代

唐代(618年~907年)

出典

唐詩紀事

カテゴリー

学問・教育

難易度

中級

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