きゅうしいっしょう
何度も死にそうな目に遭いながら、かろうじて生き延びること。
『史記』に記された表現で、九回死にそうになりながら一度の生を得るという意味。特に、項羽が四面楚歌の状況から脱出を試みる際に直面した危機を描写した言葉として知られる。九という数字は中国では極限を表す数字として使われ、この場合は何度も死の危険に瀕したことを強調している。この故事は、極めて危険な状況から奇跡的に生還することを表現する際に用いられる。
山岳遭難で一週間行方不明になっていた登山家が、九死一生を経て無事救助された。
前漢時代(紀元前202年~8年)
史記
人間関係・処世術
中級
機会を狙って、じっと見張っていること。
精神を一点に集中させること。また、それによって何事も成し遂げられるという教え。
堅固な守りを固めること。また、難攻不落の防備。
真の知恵者は迷うことなく、真の仁者は心配することがないということ。
恩義が非常に深いこと。
優れた人材も、その価値を見出す目利きに出会わなければ、才能を発揮できないこと。
激しい怒りで髪が逆立つほど憤慨すること。
古いことを学び研究して、新しい知識や道理を見出すこと。
援軍のない中で一人で奮闘すること
物事を表面的にしか見ないこと。また、急いで深く考えずに見過ごすこと。