画竜点睛

読み

がりょうてんせい

意味

物事の仕上げに要所を押さえて完成させること。

由来

『晋書』に記された故事。画家の張僧繇が龍を描いた時、最後に目を入れると龍が生きているかのように見えたという。逆に、目を入れないと龍は完成しないことから、物事の最も重要な部分を表現する比喩として使われるようになった。作品や仕事の仕上げに決定的な一手を加えることの重要性を説く。

使用例

社長の一言が画竜点睛となり、長年停滞していたプロジェクトが一気に動き出した。

時代

晋代(265年~420年)

出典

晋書

カテゴリー

人間関係・処世術

難易度

中級

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