七転八起

読み

しちてんはっき

意味

何度も失敗や挫折を繰り返しながらも、その都度立ち直ること。

由来

『後漢書』などの古典に見られる表現で、七回転んでも八回起き上がるという意味。不屈の精神と強い意志を持って困難に立ち向かう姿勢を表現している。この言葉は、特に逆境に負けない強い意志と、諦めない精神を称賛する際に用いられる。

使用例

起業家は事業の失敗を経験しながらも七転八起の精神で挑戦を続け、ついに成功を収めた。

時代

後漢時代(25年~220年)

出典

後漢書

カテゴリー

努力・成功

難易度

中級

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