一敗塗地

読み

いっぱいとち

意味

完全に敗れて立ち直れないほどの大敗を喫すること。

由来

『史記』などの古典に見られる表現で、一度の敗北で地面に倒れ伏すほどの大敗を意味する。決定的な敗北や、取り返しのつかない失敗を表現する際に用いられる。この言葉は、特に重大な失敗や致命的な敗北を描写する際によく使われる。

使用例

新製品の失敗により企業は一敗塗地の状態に追い込まれ、経営再建を迫られることとなった。

時代

前漢時代(紀元前202年~8年)

出典

史記

カテゴリー

人間関係・処世術

難易度

中級

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