韋編三絶

読み

いへんさんぜつ

意味

熱心に学問に励むこと。

由来

孔子が『易経』を読み研究することに熱中し、竹簡を綴じる革の紐が三度切れるほど読み込んだという故事。当時の書物は竹簡を革紐(韋編)で綴じて作られており、それが三度切れるほど熱心に読んだということは、並外れた学問への情熱を示している。この故事は、学問に対する真摯な姿勢と持続的な努力の重要性を説く教訓として広く知られている。

使用例

彼は韋編三絶の精神で研究に打ち込み、ついに画期的な理論を確立することに成功した。

時代

春秋時代(紀元前551年~紀元前479年)

出典

史記

カテゴリー

学問・教育

難易度

上級

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