かいとうらんま
複雑な問題を手際よく解決すること
この故事は、『晋書』に記された、晋の名臣・裴秀の政治手腕を評した表現に由来する。「快刀」は鋭い刃物を、「乱麻」は絡まった麻糸を意味する。裴秀は複雑な政務を、絡まった麻を鋭い刃物で断ち切るように、明快に処理したとされる。この表現は、単なる問題解決能力だけでなく、的確な判断力と実行力を併せ持つ優れた手腕を表す言葉として広く使われるようになった。特に、組織の運営や問題解決における効率的な対応を評価する際によく用いられる。
新社長は長年の懸案だった組織改革を快刀乱麻で解決し、社内の活性化に成功した。
晋代(265年〜420年)
晋書
政治・統治
中級
非常に親密な関係。切っても切れない深い結びつき。
不用意な行動で相手に警戒心を抱かせること。
同じ境遇にある者同士が互いに同情し、いたわり合うこと。
人材を求めて誠意を尽くすこと。また、相手を深く敬う態度。
援軍のない中で一人で奮闘すること
心が澄み切って、少しの乱れもない状態。
書物が非常に多いこと。また、物事が豊富で量が多いこと。
始めは勢いよく立派だが、終わりの方が尻すぼみになること。
一日が千年のように長く感じられること。待ち遠しい気持ちを表現する。
自由自在に活動すること。思いのままに振る舞うこと。