雪中送炭

読み

せっちゅうそうたん

意味

人が最も困っているときに助けること。

由来

『晋書』などの古典に見られる表現で、雪の降る寒い時期に炭を届けるように、最も必要とされる時に援助を行うことを意味する。単なる形式的な援助ではなく、真に必要とされる時期に適切な支援を行うことの重要性を説く。この言葉は、真の助け合いの精神を表現する際に用いられる。

使用例

災害時の迅速な支援は被災地にとって雪中送炭となり、復興への大きな力となった。

時代

晋代(265年~420年)

出典

晋書

カテゴリー

道徳・倫理

難易度

中級

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