隔岸観火

読み

かくがんかんか

意味

自分とは関係のない他人の災難を、傍観者として見ていること。

由来

『後漢書』などの古典に見られる表現で、向こう岸の火事を安全な場所から眺めるように、他人の不幸や困難を冷淡に傍観することを意味する。この言葉は、他人の困難に対する無関心や冷淡な態度を批判的に表現する際に用いられる。

使用例

国際紛争に対して隔岸観火の態度を取り続けることは、もはや許されない状況となっている。

時代

後漢時代(25年~220年)

出典

後漢書

カテゴリー

道徳・倫理

難易度

上級

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