人面獣心

読み

じんめんじゅうしん

意味

人間の顔をしているが、獣のような残忍な心を持っていること。

由来

『史記』などの古典に見られる表現で、外見は人間でありながら、内面は獣のように残虐な性質を持つことを意味する。人としての道徳心や倫理観を失った者への強い批判として用いられる。この言葉は、特に非人道的な行為や残虐な行動を批判する際に使われる。

使用例

残虐な事件を起こした犯人は人面獣心と形容され、その行為は社会に大きな衝撃を与えた。

時代

前漢時代(紀元前202年~8年)

出典

史記

カテゴリー

道徳・倫理

難易度

中級

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