きおうふきゅう
過去の過ちを問わないこと
この故事は、『論語』に記された孔子の寛容の教えに基づいている。「既往」は過ぎ去ったことを、「不咎」は責めないことを意味する。孔子は、人が過ちを認めて改める意志を示した場合、過去の過失を追及せず、新たな出発を認めることの重要性を説いた。この考えは、単なる寛容さを超えて、人の成長と改善を促す賢明な指導方針として評価された。後の為政者たちも、この原則を政治的な和解や人材登用の指針として採用し、社会の安定と発展に寄与した。
新社長は既往不咎の方針を掲げ、過去の対立を乗り越えて組織の一体化を図った。
春秋時代(紀元前771年〜紀元前476年)
論語
道徳・倫理
上級
一度の行動ですべてを片付けること。または、悪人などを一度に全て捕らえること。
価値のないものを価値があるように見せかけること
内部の問題と外部からの脅威に同時に悩まされること。
堅固な守りを固めること。また、難攻不落の防備。
人の言うことに全く耳を貸さず、聞き流してしまうこと。
才能もないのに高い地位についている者への批判。
賢明な人でも時には過ちを犯すことがあるということ。
国家や民のことを先に心配し、自分の楽しみは後回しにすること。
それぞれの人物の才能や能力に応じて、最も適切な職務や地位を与えること。
真理や正しい道を知ることができれば、たとえその日のうちに死んでも悔いはないということ。