虎視眈々

読み

こしたんたん

意味

機会を狙って、じっと見張っていること。

由来

中国古典に見られる表現で、虎が獲物を狙うように、機会を虎視眈々と窺うことを意味する。虎が獲物を捕らえる際の鋭い眼差しと集中力から、目標に向かって強い意志を持って機会を待ち続ける様子を表現している。この故事は、特に重要な目標や機会に対する強い意志と忍耐強い待機の姿勢を表現する際に用いられる。

使用例

新興企業は大手企業の市場シェアを虎視眈々と狙い、参入の機会を窺っている。

時代

漢代(紀元前202年~220年)

出典

漢書

カテゴリー

人間関係・処世術

難易度

中級

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