他山の石

読み

たざんのいし

意味

他人の言行や失敗から学ぶべき教訓。

由来

『詩経』に記された「他山之石、可以攻玉」(他山の石もって玉を攻むべし)という言葉に由来する。自分の山の石ではなく、他の山の石でも玉を磨くことができるように、他人の経験や知恵も自己の向上に活かせるという教え。この故事は、謙虚に他者から学ぶ姿勢の重要性を説いており、特に教育や人材育成の場面で重視される考え方となっている。

使用例

競合他社の失敗事例を他山の石として、自社の新規事業計画に活かすことで、同様のリスクを回避できた。

時代

周代(紀元前1046年~紀元前256年)

出典

詩経

カテゴリー

学問・教育

難易度

中級

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