じがじさん
自分で自分を褒めること
この故事は、『晋書』に記された、東晋の画家・顧愷之の逸話に由来する。顧愷之は自分の描いた絵の素晴らしさを自ら解説し、賛美していたとされる。「自画」は自分で描くことを、「自賛」は自分で褒めることを意味する。この表現は、当初は芸術作品に対する作者自身の評価として使われたが、後に広く自己賞賛を表す言葉として、やや批判的なニュアンスを帯びて使われるようになった。
新製品の発表会で、開発者の自画自賛な説明に違和感を覚えた聴衆も少なくなかった。
東晋時代(317年〜420年)
晋書
人間関係・処世術
中級
規律を守るため、親しい部下や友人でも厳しく処罰せざるを得ないこと。
行いの善悪に応じて報いが来ること
優れた文章や著作が世に出て評判になること。
どんな困難にも屈せず、たゆまず努力を続けること。
物事の本質や内容を完全に作り変えること
政令や方針がしばしば変更されること。優柔不断な政治への批判。
実現性のない理想や計画。現実味のない考えや構想。
事実を歪めて伝えること。また、権力者におもねって真実を曲げること。
生死や物事の権限を自由にできること
良いものと悪いものが混ざり合っていること。