自画自賛

読み

じがじさん

意味

自分で自分を褒めること

由来

この故事は、『晋書』に記された、東晋の画家・顧愷之の逸話に由来する。顧愷之は自分の描いた絵の素晴らしさを自ら解説し、賛美していたとされる。「自画」は自分で描くことを、「自賛」は自分で褒めることを意味する。この表現は、当初は芸術作品に対する作者自身の評価として使われたが、後に広く自己賞賛を表す言葉として、やや批判的なニュアンスを帯びて使われるようになった。

使用例

新製品の発表会で、開発者の自画自賛な説明に違和感を覚えた聴衆も少なくなかった。

時代

東晋時代(317年〜420年)

出典

晋書

カテゴリー

人間関係・処世術

難易度

中級

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