ふぐたいてん
互いに絶対に許し合えない仇敵の関係にあること。
中国古代の「天を共にいただかず」という考えに基づく表現。同じ天の下で生きることも許さないほどの深い敵対関係を意味する。特に『春秋左氏伝』に記された、趙襄子の父が智伯に殺され、趙襄子が「仇と天を戴かず」と誓って復讐を果たした故事に基づく。この言葉は、単なる対立関係ではなく、決して和解することのできない深い憎しみや敵対関係を表現している。
両社は特許侵害を巡る訴訟で不倶戴天の関係となり、業界内での協力関係も完全に断絶してしまった。
春秋時代(紀元前770年~紀元前403年)
春秋左氏伝
人間関係・処世術
上級
強者が弱者を支配し、弱者が強者に従わざるを得ない状態。
退路を断って決戦に臨む態勢のこと。最後の決意を固めて事に当たること。
一度失敗しても、再び力を盛り返して戻ってくること。
巧みな仕掛けや工夫。また、優れた発明や技術。
堅固な守りを固めること。また、難攻不落の防備。
根拠のない疑いを抱いて、それにとらわれること。
物事の道理が互いに反することや、つじつまが合わないこと。
融通が利かず、頑固に古い方法や考えにこだわること。
真理や正しい道を知ることができれば、たとえその日のうちに死んでも悔いはないということ。
自分の努力を尽くした上で結果を天に委ねること