せいこううどく
天気の良い日は畑を耕し、雨の日は読書をするという、質素で理想的な生活。
『後漢書』などの古典に見られる表現で、自然と調和した質素で知的な生活を表す。農作業と学問を組み合わせた理想的な生活態度として、特に隠遁した知識人の生き方を表現する際に用いられた。この言葉は、物質的な欲望に惑わされない、調和のとれた生活の理想像として現代でも引用される。
定年後は郊外に移り住み、晴耕雨読の生活を送りながら、長年の趣味である歴史研究に没頭している。
後漢時代(25年~220年)
後漢書
道徳・倫理
中級
初めから終わりまで一つの筋が通っていること
永遠に続くこと
自分の努力を尽くした上で結果を天に委ねること
複雑な問題を手際よく解決すること
困難の外に広がる希望
身を粉にして尽くすこと
真の知恵者は迷うことなく、真の仁者は心配することがないということ。
世の中の移り変わりが早く、物事が一定しないこと
物事の道理が互いに反することや、つじつまが合わないこと。
人材を求めて誠意を尽くすこと。また、相手を深く敬う態度。