竜頭蛇尾

読み

りゅうとうだび

意味

始めは勢いよく立派だが、終わりの方が尻すぼみになること。

由来

『史記』などの古典に見られる表現で、頭は龍のように立派でも、尾は蛇のように細くなってしまう様子を表している。事業や文章などが、最初は力強く立派に始まるものの、次第に勢いを失って中途半端に終わってしまうことを批判的に表現する。この言葉は、物事の始めと終わりの不均衡を指摘する際によく使われる。

使用例

新規プロジェクトは当初は大きな期待を集めたものの、竜頭蛇尾に終わり、期待された成果を上げることができなかった。

時代

前漢時代(紀元前202年~8年)

出典

史記

カテゴリー

人間関係・処世術

難易度

中級

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