しゅうそうれつじつ
厳格で公平な態度。また、清廉潔白な人柄。
『後漢書』などの古典に見られる表現で、秋の霜と真夏の太陽のように、厳しくも公正な性質を表している。秋霜は万物を一様に凍らせ、烈日は平等に照らすことから、私情にとらわれない公平な態度や、清廉な人格を表現する際に用いられる。特に、為政者や指導者に求められる資質として重視された。この言葉は、厳格さと公平さを兼ね備えた理想的な指導者像を表している。
新任の裁判官は秋霜烈日の気性で知られ、いかなる圧力にも屈することなく公正な判決を下し続けている。
後漢時代(25年~220年)
後漢書
政治・統治
上級
一度失敗しても、再び力を盛り返して戻ってくること。
大きな志を抱いて南方へ飛び立つこと
非常に優れた能力を持ち、多方面で活躍すること。
態度が穏やかで礼儀正しく、つつましやかなこと
何度も死にそうな目に遭いながら、かろうじて生き延びること。
危険を冒さなければ大きな成果は得られないということ。
どんな困難にも屈せず、たゆまぬ努力を続けること。
内部の問題と外部からの脅威に同時に悩まされること。
どんな場合でも落ち着いて、平然としていること。
賢明な人でも時には過ちを犯すことがあるということ。