一を聞いて十を知る

読み

いちをきいてじゅうをしる

意味

わずかな手がかりから物事の全体を理解すること。

由来

『論語』に記された孔子の言葉で、優れた理解力を持つ者は、一つのことを聞いただけで十のことを悟ることができるという意味。聡明な人物の優れた理解力や洞察力を表現する際に用いられる。この言葉は、特に学習能力や理解力の高さを評価する際によく使われる。

使用例

彼女は一を聞いて十を知る洞察力の持ち主で、少ない情報からも的確な判断を下すことができる。

時代

春秋時代(紀元前551年~紀元前479年)

出典

論語

カテゴリー

学問・教育

難易度

中級

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