こうざんりゅうすい
深い友情や理解し合える関係。また、優れた音楽や芸術。
『列子』に記された故事。琴の名手・伯牙が高山や流水を想像しながら演奏すると、親友の鍾子期はその心を完全に理解することができた。鍾子期の死後、伯牙は琴を二度と弾かなかったという。この故事は、真の理解者を得ることの貴重さと、深い友情の象徴として広く知られている。
長年の共同研究で培われた二人の関係は高山流水と呼ぶにふさわしく、互いの考えを言葉少なに理解し合っている。
戦国時代(紀元前475年~紀元前221年)
列子
人間関係・処世術
上級