同工異曲

読み

どうこういきょく

意味

やり方は異なるが、結果は同じであること。

由来

『荘子』に見られる考え方に基づく表現。異なる手法や方法でも、同じ目的や結果に到達できることを意味する。「工」は技や方法、「曲」は道筋や表現を指す。この言葉は、特に芸術や学問の分野で、表現方法や approach は異なっても、本質的な価値や目的は同じであるという考えを示している。多様性を認めながら、共通の目標を追求することの重要性を説いている。

使用例

二人の研究者は異なる手法で研究を進めたが、最終的に同じ結論に達した。まさに同工異曲の研究成果といえる。

時代

戦国時代(紀元前369年~紀元前286年)

出典

荘子

カテゴリー

道徳・倫理

難易度

上級

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