孤軍奮闘

読み

こぐんふんとう

意味

援軍のない中で一人で奮闘すること

由来

この故事は、『三国志』に記された、孤立無援の中で戦う将軍の姿を描写した表現に由来する。「孤軍」は援軍のない単独の軍を、「奮闘」は懸命に戦うことを意味する。特に、諸葛亮の北伐において、援軍なく敵中で戦う将兵の奮闘ぶりを描写する際に用いられた。この表現は、軍事的な文脈を超えて、困難な状況下で支援なく奮闘する個人や組織の姿を表す言葉として広く使われるようになった。

使用例

新規事業部は社内で理解者が少なく、孤軍奮闘の状態が続いている。

時代

三国時代(220年〜280年)

出典

三国志

カテゴリー

努力・成功

難易度

中級

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