とうりゅうもん
出世や成功するための関門。重要な試験や機会のこと。
中国の黄河上流にある竜門という険しい滝に基づく故事。伝説では、鯉が竜門の滝を登り切ると竜になれるとされ、立身出世の象徴とされた。『後漢書』などにも記されたこの故事は、困難を乗り越えて成功を収めることの比喩として広く知られるようになった。特に科挙試験などの重要な試験や、人生における重要な転機を表現する際に用いられる。
この会社の新入社員選考は業界でも最も厳しい登竜門として知られ、毎年多くの優秀な人材が挑戦している。
後漢時代(25年~220年)
後漢書
努力・成功
中級
贅沢な衣服と食事。豪華な暮らし。
一見悪いことと思われることでも、後になって良い結果をもたらすことがある。災いが転じて福となることもあるという教え。
激しい怒りで髪が逆立つほど憤慨すること。
愚かだった者が学問や修養によって優れた人物に成長すること
遠くまで見渡せること。また、広大な眺めや視野の広さを表す。
敵の目を欺いて密かに重要な行動をとること。
天気の良い日は畑を耕し、雨の日は読書をするという、質素で理想的な生活。
軽々しく思慮分別なく行動すること
熱心に学問に励むこと。
外見は柔和だが、内面は強い意志を持っていること