孟母三遷

読み

もうぼさんせん

意味

子どもの教育のために環境を重視すること。また、教育における環境の重要性。

由来

孟子の母が息子の教育のために三度引っ越しをした故事。最初は墓地の近くに住んでいたが、子どもが葬式の真似をして遊ぶのを見て市場の近くに引っ越した。今度は子どもが商人の真似をするのを見て、最後に学問所の近くに移り住んだ。その結果、孟子は優れた学者となった。この故事は、子どもの教育における環境の重要性と、親の教育に対する熱心な姿勢の模範として語り継がれている。

使用例

教育熱心な親たちは、孟母三遷の精神で、良い学校区への引っ越しを真剣に検討している。

時代

戦国時代(紀元前372年~紀元前289年)

出典

列女伝

カテゴリー

学問・教育

難易度

中級

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