同床異夢

読み

どうしょういむ

意味

同じ場所にいても、考えていることや目指すものが異なること。

由来

『晋書』などの古典に見られる表現で、同じ寝床で寝ていても、それぞれが異なる夢を見るように、表面的には同じ立場にいても、実際の考えや目的が異なることを意味する。特に、共同事業や協力関係にある者同士の意見の相違や、目標の違いを表現する際に用いられる。

使用例

表面的には協力関係を保っているものの、両社の経営方針は同床異夢で、真の提携関係の構築には至っていない。

時代

晋代(265年~420年)

出典

晋書

カテゴリー

人間関係・処世術

難易度

中級

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