捲土重来

読み

けんどちょうらい

意味

一度失敗しても、再び力を盛り返して戻ってくること。

由来

『後漢書』などに記された表現で、巻き上げられた土埃が再び立ち戻ってくるという意味から、一度敗れた者が再起して返り咲くことを表す。特に軍事的な文脈で使われることが多く、敗軍が態勢を立て直して再び攻めてくる様子を描写する際に用いられた。この言葉には、決して諦めずに再起を図る強い意志が込められている。

使用例

一度は市場から撤退を余儀なくされた企業が、新技術を武器に捲土重来を果たし、業界に衝撃を与えた。

時代

後漢時代(25年~220年)

出典

後漢書

カテゴリー

努力・成功

難易度

中級

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