禍福は糾える縄の如し

読み

かふくはあざなえるなわのごとし

意味

幸福と不幸は縄を撚るように交互に訪れるということ。

由来

『老子』に基づく考え方で、禍(わざわい)と福(さいわい)は縄を撚るように互いに入れ替わり、循環するという意味。不幸な出来事も後に幸福をもたらす可能性があり、また幸福な出来事も不幸の原因となりうることを説く。人生における fortune と misfortune の循環的な性質を表現している。

使用例

経営危機に見えた事態が新たな事業機会を生み出すなど、まさに禍福は糾える縄の如しの展開となった。

時代

春秋戦国時代(紀元前771年~紀元前221年)

出典

老子

カテゴリー

道徳・倫理

難易度

上級

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