がじゃてんそく
余計な事をして、かえって物事を台無しにすること。
古代中国で、ある寺の僧たちが酒一本を賭けて蛇の絵を描く競争をした。一人の僧が最も早く蛇を描き終え、賞品の酒を手に入れた。しかし、他の僧たちがまだ描いている間、彼は手持ち無沙汰になり、自分の描いた蛇に足を付け加えることにした。すると別の僧が「蛇に足なんかないだろう」と言って、その酒を奪い取ってしまった。必要のないものを付け加えて、かえって価値を損なってしまったという教訓話である。
完成度の高いプレゼン資料に、直前になって余計な説明を加えてしまい、かえってわかりにくくなってしまった。まさに画蛇添足だった。
戦国時代(紀元前475年~紀元前221年)
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