しろくいば
事実を歪めて伝えること。また、権力者におもねって真実を曲げること。
『史記』に記された故事で、秦の第二代皇帝・胡亥の時代、宦官の趙高が権力を握るため、鹿を指して馬だと言い、これに同調する者だけを重用したという話に基づく。趙高は、自分に従う者と反対する者を見分けるため、明らかな鹿を馬だと言い張った。この故事は、権力者への追従や事実の歪曲を批判する際の教訓として使われる。
報告書の数字が恣意的に操作され、まさに指鹿為馬の行為が組織ぐるみで行われていた。
秦代(紀元前221年~紀元前206年)
史記
政治・統治
上級
規律を守るため、親しい部下や友人でも厳しく処罰せざるを得ないこと。
功績を評価して報賞を与えること
物事を表面的にしか見ないこと。また、急いで深く考えずに見過ごすこと。
激しい怒りで髪が逆立つほど憤慨すること。
景色が美しいこと
目的が達成されると、それまで活用していた手段や人物が不要とされること。
下手な絵を描いたため、虎を描いたつもりが犬のように見えること。また、物事が不完全で本来の目的を達成できないこと。
真の知恵者は迷うことなく、真の仁者は心配することがないということ。
不幸や災難を好機として活かし、幸福に変えること
身を粉にして尽くすこと