傍若無人

読み

ぼうじゃくぶじん

意味

周りの人を全く意に介さない振る舞い。

由来

『後漢書』などの古典に見られる表現で、傍らに人がいないかのように振る舞うことを意味する。もともとは権力者の傲慢な態度を批判する際に用いられた。周囲への配慮を欠き、自分勝手な行動をとる様子を批判的に表現する言葉として定着した。この言葉は、社会的なマナーやエチケットの欠如を指摘する際によく使われる。

使用例

電車内でスマートフォンの通話を続ける傍若無人な態度に、周囲の乗客から苦情が相次いだ。

時代

後漢時代(25年~220年)

出典

後漢書

カテゴリー

道徳・倫理

難易度

中級

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