一刻千金

読み

いっこくせんきん

意味

時間が非常に貴重なこと。

由来

『晋書』などの古典に見られる表現で、一刻の時間が千金の価値に匹敵するほど貴重であることを意味する。時間の価値と重要性を説く教訓として広く用いられた。特に晋代の名臣・張華が「一刻の値千金に値す」と述べたことから、時間を大切にする心構えを表す言葉として定着した。この言葉は、時間の有効活用の重要性を説く際によく使われる。

使用例

年末の繁忙期は一刻千金の状況で、社員全員が時間を最大限に活用して業務に当たっている。

時代

晋代(265年~420年)

出典

晋書

カテゴリー

道徳・倫理

難易度

中級

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