雲泥の差

読み

うんでいのさ

意味

物事の程度や価値の極めて大きな違い。

由来

『荘子』などの古典に見られる表現で、雲のように高いものと、泥のように低いものの差を比喩として用いている。天上の雲と地上の泥ほどの大きな隔たりがあることを表し、物事の質や程度の著しい違いを表現する際に使われる。この表現は、能力や価値の顕著な差異を表現する際によく用いられる。

使用例

ベテラン社員と新人では業務の処理能力に雲泥の差があり、早急な技術継承が課題となっている。

時代

戦国時代(紀元前369年~紀元前286年)

出典

荘子

カテゴリー

人間関係・処世術

難易度

中級

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